BonBon Chats!

ブリショ×ペルシャ、シャム、スコ、マンチカン、アメカ、アメショ、ソマリの7種8にゃん。毎日猫に囲まれ多頭飼いならではの幸せを満喫中♪マイペースで不規則&地味~に更新中♪

トッピング&スープごはんで一番大事なことは

今回の記事は、すごーーーく、とーーーっても、非常ーーに、長ーーーーーーいです。

猫の写真はちょっとだけ出てきますが、基本的に、トッピング&スープごはんの記事(主としてストルバイトと膀胱炎など下部尿路疾患対策としての)ですから、ご興味ない方は読み飛ばしてください。



トッピング&スープごはん

かりん家では、食物アレルギーのパフちゃんがいるので、いろいろな食材を使っていますが、

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いま、パフちゃんって聞こえたけど


初めてご覧になった方は、

「ここまで出来ないよ・・・」
「こんなにしなくちゃいけないの??」

というような敷居の高さを感じてしまわれるかもしれません。

私も以前手作りごはんの方のブログを読んで、そのレシピ内にあるサプリの数に、「こりゃ、無理だわー」と思ったことがあります。


でも、本来、トッピング&スープごはんは、もっと気楽に簡単にできるものです。


大事なのは、

水分摂取量をあげること

これだけです!


そのための方法として、

ふやかしカリカリに、食材をのせた「トッピングごはん」
缶詰をぬるま湯で伸ばしたスープを、カリカリに添える「スープごはん」という方法があるだけです。

なので、水分摂取量をあげる方法として、

◎ごはんを全部ウエットに変更する。

◎カリカリをぬるま湯でふやかしてあげる。(トッピングなし)

◎缶詰をぬるま湯で伸ばしてスープにして、カリカリと一緒にあげる。

◎猫用ミルクをカリカリと一緒にあげる。(シリアル風でも、別皿であげてもOK)

◎鶏肉などの茹で汁をカリカリと一緒にあげる。


など、色々な方法があるとおもいます。


かりん家では、

食物アレルギーあり&ストルバイト尿石症の罹患歴ありのパフィ

スープごはんとサプリ(ウロアクトという尿を酸性化させ、結晶を溶かす)の併用で、ストルバイト結晶は見事消滅しました。以降、サプリは一切あげていませんが、現在も良好な状態を維持できています
(食物アレルギーがあるため、療法食の使用が厳しかったこともあり、獣医さんと相談の上、サプリを使いました)

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おトイレに頻繁に行かないでよくなったから、ぐっすり眠れるニャ


パフちゃんのストルバイト尿石症については、こちらにも関連記事がありますので、よろしければご覧ください。
尿検査の時の記事(採尿方法についても記載しています)→

今回の記事と被りますが、ストルバイト対策としてのスープごはんについて書いてます→



太りすぎに注意と獣医さんより軽い警告をされたサラ

トッピングごはんをあげるようになって、下腹部にたっぷりついていた脂肪がなくなり、締まったスタイルになりました。また、空腹になると異物を食べたり、お腹が空き過ぎて戻してしまうこともありましたが、とある工夫により、なくなりました(これについては、また書きたいと思います)

1005935.jpg
もう「つちのこ」呼ばわりはさせないわよ!
女優系に、見事復活よ♪

この写真は、以前掲載分を使ってます(^^;)



がいますので、現在のようなスタイルになっていますが、この通りにしなくてはいけないものではありません。



まずは、猫ちゃんには非常に多いストルバイト尿石症の対策としてのトッピング&スープごはんのメリットを書きます。


◎水分摂取量が無理なく1日100~150cc食事で与えることができる。

→このことによって、マグネシウムなどが結晶化すること(ストルバイト)がかなり防げます。

また、仮に結晶ができても、膀胱内に長時間留まらないため、重症化しません。

これらの事から、膀胱炎も予防できます。



人間でもそうですが、尿結石になったら、水分をたくさんとって、膀胱内で結晶が育たないよう、また、尿量を増加させることで、膀胱内が自然と洗浄されるようにするというのは、とても大事なことです。


猫は、元々砂漠のような非常に乾燥した場所をその源としていますから、極少量の飲水量でも生きていけるように体が作られています。
濃い尿を作り、食べ物を消化する際に、肝臓でも水分を作り出すことができるようにと、進化しました。


それらの結果として、
基本的に、水はそれほど飲まず、結果、腎臓に非常に負担がかかることに。

みなさん、ご存知かと思いますが、シニア猫の約半分が腎臓に疾患を抱えていると言われているくらい、猫にとって腎臓の機能をなるだけ長く保つことは、砂時計の砂を切らさないことと同じです。
腎臓は猫の「アキレス腱」なんです。肝臓などと違って、再生できない臓器であるため、腎臓を労わる食事は大切だと思います。


栄養バランスに優れた保存食であることから、ドライフード(カリカリ)をあげていらっしゃる方は、多いと思います。かりん家でも、もちろん、利用しています。カリカリが一番!!それだけあげていれば、間違いはない!という獣医さんも多いです。


それが間違っているとは思いません。

ただ、カリカリに含まれている水分はわずか、10%未満しかなく、
一日、カリカリを50グラムを食べる猫ちゃんだと、ごはんから得られる水分は、わずか5cc程しかありません。

猫の理想の水分摂取量は、おおよそ体重×50ccと言われていますが、よほどお水をがぶがぶ飲むコでも、この量の水を猫が自然に摂取するのは、まず不可能です。



虹の橋のブルーが、ストルバイトになった時、獣医さんからは、療法食を勧められました。

それ以外の食べ物をあげてはいけないと注意を受けた上で、その通りに療法食をあげていました。
ですが、それだけでは食べたりないのか、いつもお腹をすかせていること。
おいしくなさそうに食べているのに、です。
その姿をみたときに、

他に方法はないのか?
どうしてストルバイトなる結晶ができるのか?

本で調べながら、手探りではじめたのが、手作りスープごはんでした。
(療法食C/Dと併用しながらスタートして、ストルバイト結晶の溶解後は、一般食のカリカリと手作りスープごはんとを併用してあげていました)

当時のレシピは、鶏肉(胸肉)を白いごはんとグリーンピースやキャベツ・大根などと一緒にぐたぐたに煮たスープでした。
そのスープを大匙2杯程度に、お水でさらに薄めてあげていました。
(お肉5、ごはん2、野菜3、くらいの比率で作ってました)




結果

療法食で溶解した後、一般食に変更したら、それだけで再発していたストルバイトは、手作りスープごはんを併用するようになって以降、一度もなっていません。
さらに、満腹になって満足するのか、食べ終わるといつまでも口の周りを舐めまわして、まるでごはんの余韻を愉しんでいるような姿が見られるようになりました。




療法食は、たくさんお水を飲ませるために、(一般のフードにくらべ)ナトリウムがとても高いです。
それゆえに、腎臓に多大な負担を強いることになりますので、長期で摂取し続けるのはよくないと個人的には思っています。

ただし、尿閉塞を起す可能性がある場合などの緊急性の高いケースでは、療法食を使って一旦結晶を溶かしてあげる必要もあると思いますので、何がなんでも療法食はダメと言っているわけではありません。エコーでストルバイト結晶の大きさなどはわかりますので、検査含め、このあたりは獣医さんとご相談ください。
(エコーでも結晶が写らない時があります。当初パフィがストルバイトになった際、はじめのエコーでは結晶が見えず、ただの膀胱炎ではないかと診断されたことがあります)

また、健康体の猫ちゃんが療法食を摂取することも、同様の理由からよくないと個人的には思います。
(もちろん、摂取したからといって、すぐにどうこうなるものではありませんが)

ストルバイト尿石症は、
1に、体質
2に、食事
3に、その他の理由
によると言われています。

同じフードをあげていても、ストルバイトになるコ、ならないコがいます。
安価な品質もあまりよくないフードを食べていても、ならないコはなりません。
お水をそんなに飲まなくても、ならないコもいます。


ストルバイト体質のコでも、お水をたくさん摂らせてあげることは、再発防止になると思ってます。
もちろん、ストルバイト体質ではない猫ちゃんでも、ストルバイト予防として、また、お水をたくさん摂らせてあげることは、腎臓を労わることに繋がります。


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ナチュラル派のためのネコに手づくりごはん 須崎 恭彦 (著) 2004年出版


当時手作りスープごはんをする上で、一番参考になった本が須崎先生の著書である上の本です。
いまは、新しい版ででているようですね。


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猫のトッピングごはん 阿部 佐智子 (著)

こちらは、最近出版された本ですが、これは初心者の方にもすごくわかりやすくて、ふやかしたカリカリに、一品食材をのせるというスタイルも紹介されているので、本当に気軽にトッピングをはじめられるとおもいます。


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まのたんの好きな卵とお米のトッピングも、最後の方ににょってました。
写真、使いまわしです。。。



繰り返しますが、

いちばん大事なのは、たっぷりのお水を摂らせてあげることなんです


その上で、

更なる効果を求めるのであれば、


生肉には、ペーハーを下げる効果(尿を酸性に傾けることで、ストルバイト結晶を溶解させる)があります。

動物性たんぱく質をたくさん摂らせることも同様の効果があります。→動物性たんぱく質を摂取することで酸性へと傾きます。

◎食事の回数を多くしない(=完全に空腹の時間を作る)ことも同様の効果が期待できます。
置き餌はこの理由から、少なくともストルバイト尿石症の猫ちゃんには、よくありません)→満腹の状態は、尿をアルカリに傾けます。空腹は反対で酸性に傾けます。

◎よく運動をさせてあげること。→飲水を促す

◎ストレスが軽減できるように気をつけてあげること。


など、多方面からフォローしてあげるとベターだとおもいます。


まずは、

カリカリにぬるま湯をかけて、ふやかしてあげてください。

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ふやかしたカリカリだと、食べないなら、ふやかしたカリカリと缶詰を混ぜてみる。

それでも食べない猫ちゃんなら、好きな缶詰をぬるま湯で伸ばしてスープにして、カリカリをあげる前にあげてみてください



うちであげているトッピングごはんもスープごはんも、ここがスタート地点なんです。


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はじめのころのトッピング&スープごはんは、こんな風なインスタントで簡単なものでした。


まのたんとなっくんは、まだ生後5ヶ月足らずだったので、ぬるま湯でのふやかしではなく、子猫用ミルクや山羊ミルクでふやかして、減らしたカリカリの分の栄養をしっかり摂れるようにしていました。

そして、トッピングスタート当時は、どの食材も初めてあげることになるので、様子見しながら、少量ずつ1種類ずつあげてました。


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もはや私の趣味と化した(笑)最近のトッピング&スープごはんは、こんな感じ




ふやかしたカリカリを食べないパフィには、缶詰をぬるま湯で伸ばしたスープをカリカリをあげる前にあげてます。

缶詰じゃなくて、「ちゅーる」をぬるま湯で伸ばしてスープにしてあげることもあります。

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また、パフちゃんって呼んだニャ。
ちゅーるって聞こえたニャ。さては、ちゅーるスープの時間だニャ☆

えと・・ごめんね・・・呼んでないよー



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真ん中のお皿が、ちゅーるをぬるま湯で伸ばしたスープです。
これを、カリカリの前にあげてます。ぜんぶ飲み終えてから、カリカリをあげると、カリカリを食べた後でも少しだけですがお水を飲むので、カリカリのみより断然飲水量が増えます。

黄色のお皿(パフちゃん)以外は、ふやかしたカリカリにジャーキートッピングしただけの簡単トッピングごはんです。



もし、ミルクが好きな猫ちゃんなら、ちゅーるの替わりに薄めに作ったミルクとカリカリでもOKです。


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たとえば、こんな風に、ミルクたっぷりにカリカリを投入した「シリアル風」もアリです。



ふやけにくいカリカリの場合は、(高たんぱくなタイプはふやけにくいです)

カリカリの半分を耐熱皿に入れ、水をひたひたに注いで、電子レンジで30秒弱加熱し、冷めたら、残り半分のカリカリと混ぜてからあげる。


タブー視されがちな「かつお節」ですが、ほんのひとつまみを、ふやかしたカリカリにまぶすだけで、ふやかしたカリカリを食べてくれることもあります。

かつお節のようなフレークは、嵩としては極々少量なので、たくさんの水分と一緒にあげる分には、問題はありません。(ただし、現在S/D、PHコントロール0などの療法食をあげている方には、おすすめしません)


鶏肉が好きな猫ちゃんなら、鶏肉の茹で汁をそのままスープ替わりにあげたり、茹で汁でふやかしてあげるのもおすすめです。


かりん家のトッピング&スープごはんの作り方は、こちらに載せてます→

トッピング&スープごはんの記録はこちら→



カリカリは、ふやかすだけで、体積が3倍以上になりますので、水分摂取量があがるだけでなく、食べ応えがでることから、満腹感も違うようです。
さらに、消化もよくなりますので、腸内環境がよくなることから、他にも様々な効果が期待できます。



長くなりましたので、今回はここまでで。


アレ??ぼくの出番は!? ぼくも出るーー
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ひどいや、そんな変顔
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ぼくは本当はもっとハンサムにゃのに



ダイエット効果については、また書きたいとおもいます。





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トッピングごはん&スープごはんの作り方

かりん家であげているトッピング&スープごはんの作り方

作り方なんて書くほどのものではないんですが・・・。

(注:今回も長ーいです。猫写真は出てきません。ご興味ない方は読み飛ばしてください)



[ 一番簡単なトッピング&スープごはんの方法 ]

アレルギーなどの障害がなにもない健康な猫ちゃんの場合、もっとも簡単なのは、市販のキャットフードをドライ・ウエット併用して、ふやかしたドライの上にウエットをトッピングしたり、混ぜてあげること。

もしくは、ウエットをぬるま湯で伸ばしてポタージュのようなスープにして、カリカリをトッピングする。

すごく簡単で、総合栄養食のフードを使えば栄養バランスを崩す心配もいらないので、安全に安心してあげられます。これが一番簡単に水分摂取量をあげることができる方法だと思います。


ふやかしたカリカリを食べない場合は、

ウエットをスープにしてカリカリは別であげるのがお勧めですが、
カリカリにぬるま湯を注いだらすぐウエットフードを入れ混ぜてからふやかすようにすると、缶詰のエキスがふやけたカリカリに染みこむせいか、よく食べてくれます。



かりん家では、以下のようにしてトッピング&スープごはんをあげています。


1.カリカリが充分浸るくらいのぬるま湯を注ぎます。
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ちょっと多すぎかな~くらいでちょうどいいです。
カリカリ、水を吸うとびっくりするくらい膨らみます。それと同じことが胃の中で起こっていると考えると怖いくらいに。
パフちゃん(黄色)のカリカリがものすごく少ないのは、最後にカリカリをトッピングとしてのせる為です。


2.お肉をのせます。
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この日は缶詰の馬肉を使っていますが、猫缶詰などを使う時もあります。
緑色の粉末は、ブロッコリーパウダーです。
パフちゃん(黄色)はスープごはんスタイルなので、馬肉をぬるま湯でひたひたにしています。
また、パフちゃんが食べているカリカリは、アレルギーに対応するため穀物フリーのフードなので、一般的なフードに比べてふやけるまでに時間がかかります。お鼻ぺちゃで食べるのがへたくそなので、食べやすいようにカリカリをお肉で包むような感じで混ぜてます。



3.さらにトッピングをします。
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この日は、人参とかぶのすりおろしたものと、きびなごをのせました。
まのたん(ピンク)となっくん(緑)には、大好きなアニモンダのラフィーネのカリカリもちょっとだけのせてます。
パフちゃん(黄色)には、ふやかしていないカリカリと大好きなタラのフレークをのせてます。



かりん家には食物アレルギーのパフちゃんがいるので、市販のウエットフードでの対応がむずかしく(もしウエットフードのみで対応しようとすると、パフちゃん1匹の食費だけで月に3万円もかかってしまいます・・・)あれこれ食材をローテーションしたりしていますが、アレルギーがないなら、ここまで色々なお肉を用意することはしていないかなと思います。


[ ドライフードの分量について ]
トッピングをしていることと、ふやかしていることもあり、カロリーオーバーにならないよう、ドライフードは、規定量の7割~6割(パフちゃんについては、水分多目のスープごはんにしているので、ドライは規定量の6割ほどであげています)くらいしかあげていません。
ただし、成長期のまのたんとなっくんについては、ほぼ規定量通りの分量をあげています。



[ サプリメントについて ]
ドライフードの分量をへらしているので、ビタミンとタウリンが不足しないよう、サプリメントを少しだけ混ぜています。よく使用するのは、「ザ・ビタミン」という猫用のサプリメントです。(ミネラルについては、トッピングで補えると考えています)

トッピングとしてお肉・お魚を用いることが多いので、リン酸過多にならないよう(リン酸過多になると骨中のカルシウムが溶け出てしまう)リン:カルシウムのバランスを考え、骨ごと生肉を与えるとき以外は、カルシウムのサプリも時々添加してます。

総合栄養食のウエットを使ってトッピング&スープごはんをすれば、これらのサプリメントは不要です。



[ あげている食材について ]
基本的に若く健康な猫であれば、禁忌とされるもの以外、何をあげてもOKだけど、量は注意が必要だと考えています。(専門家ではないので、参考程度にしてください。もしあげるときも自己責任でおねがいします)

かりん家でよく使う食材は
<お肉系>
・馬肉(生~缶詰まで)
・鹿肉(缶詰メイン)
・うさぎ肉(生~缶詰まで)
・ラム肉(生~缶詰まで)
・ターキー(生もしくは加熱)
・鶏肉(ササミ、胸肉・もも肉・砂肝・レバーなど。半生~加熱が多いです)
・豚肉(加熱のみ)
・牛肉(熱を通したもの以外に生肉も極少量をあげることがあります)
<お魚系>
・鯛やタラなどの白身のお魚
・ブリやあじなどの青物のお魚
・鮭
・乾燥帆立
・しじみ(汁だけ利用)
・さくら海老
・きびなご(乾燥も)
・焼き海苔(刻み)
<その他>
・卵
・ごま
・エノキ
・しめじ
<野菜>
生もよく使うもの
・白菜
・キャベツ
・レタス
・きゅうり
・オクラ
・大根(葉も利用)
・かぶ(葉も利用)
・人参
熱処理してあげているもの
・小松菜
・ブロッコリー
・かぼちゃ
・さつまいも
・じゃがいも
・トマト

今後もあげないであろう野菜
・とうもろこし(消化不良を起しやすい)
・ぼうれんそう(シュウ酸が多い)
・大豆類(豆腐・きなこなど)(消化のことと植物性たんぱく質の必要性への疑問から積極的にあげようとは思いません。アレルギーを起しやすい食材でもありますし)
かりん家のにゃんずみんながばくばく食べてくれる野菜
・白菜
・キャベツ
・レタス
・人参
・かぼちゃ
・さつまいも
・じゃがいも
・ブロッコリー
・カリフラワー

[ 野菜について ]
野菜をあげることについては、純粋な肉食である猫に野菜を与える必要があるのかという疑問もあるんですが・・・。これについては、猫が野生で捕食した際には獲物の内臓から食べること。即ち、猫は草食獣が食べた未消化の野菜などを摂取していることから、野菜も必要という考え方もあるようですね。
かりん家で野菜をあげている理由としては、ドライフードの量を規定より減らしていることで懸念される便秘対策を目的にしています。
ただし、ストルバイト尿石症のパフちゃんについては、野菜は尿をアルカリに傾けるらしいので、あげるときも極少量だけにしています。

健康な猫の場合、人間と違ってビタミンCを体内で作ることができます。
また、猫はベータカロテンからビタミンAに変換できないので、人参などの緑黄色野菜をいくら与えても、ビタミンAとしての効能は期待できません。
ただし、ビタミンCについては、病中などの際に経口摂取させることで回復を早める効果は期待できるようですし、あげたからといって特別害があるものでもないようです。


長くなりましたので、今回はここまでで。


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ストルバイト尿石症対策としてのスープごはん

私自身もまだまだ勉強中で、試行錯誤している毎日なのですが、同じ悩みの方の参考に少しでもなれたらいいなと思うので、記事にします。

(今回は文章のみです。しかも長いです。ご興味ない方は飛ばしてください)


現在、かりん家では、トッピングごはん、スープごはんをあげています。

トッピングごはんというのは、ドライフードをふやかして、そこに様々な食材をのせるスタイル。
スープごはんは、市販のウエットフードやお肉などの食材をぬるま湯で伸ばしスープ状にしてあげるスタイルです。


かりん家のトッピング&スープごはん、実際にどんなものをあげているかは、こちらをご覧ください→



基本的な考え方として、トッピングごはんとスープごはんの一番のメリットは水分摂取量をあげられるということだと私自身は考えています。

猫に必要な栄養素を市販のキャットフードを用いることできちんと摂り、その上で水分摂取量をあげることと、食べることの愉しみという部分で、市販フードに水分+食材のトッピングをしていますので、完全手作り食をあげる予定はありません。

栄養バランスだけを考えたら、きちんと計算された総合栄養食のフードのみをあげるのが最良といえますし、反面、市販のキャットフードには猫に必須のタウリンなどは最低限しか入っていないとも言われているので、何が正解かと言われると、判断はむずかしいなあと思っています。


うちでは、あくまで水分摂取量をあげることを主目的としていますが、栄養バランスを極度に崩すことのないよう、また必要な栄養は補えるようにサプリメントも併用したり、リンとカルシウムのバランスをとるのに、骨ごとミンチにした生肉をあげるなどの工夫はしています。



元々、虹の橋にいるブルーちゃんがストルバイト尿石症になった際に、獣医指定の療法食をあげていましたが、いつもお腹をすかせているような状態だったことが、一番最初にスープごはんをはじめたきっかけです。
当時はいまほどネットでの情報もなく、本で色々調べながら療法食と併用して手作りスープごはんをあげていました。

その頃は生肉をあげるということはしていません。生肉がペーハーを下げるという効果があることを知らなかったことと、生肉をあげようという発想がありませんでした。

当時も完全に手作りだけにするのは、栄養バランス調整の難易度を理由にしませんでしたが、水分をたくさん摂らせるようにすることと、何よりおなかいっぱい食べて満足そうにしている様子がうれしく、今日は何を作ろうかな?これはどうかな?と、あれこれ考える時間も楽しかったです。
何より療法食だけをあげ続けなければ再発することが多いといわれているストルバイト尿石症が、スープごはんをあげることで、良好な状態を維持できました。

その時に、水分摂取が要なんだと感じました。


パフちゃんが同じストルバイト尿石症になり、しかも、パフちゃんの場合は食物アレルギーをもっているので、ただでさえあげられるフードに限りがあったのに、ストルバイト用の療法食ですら対応するのが難しく、また市販のウエットフードのほとんどが、アレルゲンのどれか(穀物・鶏肉・卵)にひっかかる為、獣医さんと相談の上、ウロアクトという尿を酸性化させるサプリを与えつつ、スープごはんをあげるというスタイルになりました。

かかりつけの獣医さんの判断ですが、パフちゃんは♀なので、尿道閉塞を起すという緊急事態に陥る危険性がほとんどないこと。(エコー検査と尿検査、問診による結果)ストルバイト結晶の大きさや量などから、(療法食に比べたら時間はかかるけれど)サプリメントでも対処できるであろうことから、療法食ではなく、サプリで改善する方法をとりました。

パフちゃんが使用していたウロアクトというサプリ、主成分としてはウラジロガシとクランベリーのエキスのようです。どちらも尿路や膀胱の雑菌繁殖を防ぎ、尿を酸性に保つ働きがあるようですね。楽天市場などでも売っています。
うちでは、かかりつけの病院での金額との差がそんなにはなかったので、獣医さんから買いました。
現在は、先日の尿検査での結果が良好だったことから(ストルバイト結晶がなくなった)サプリメントを中止し、様子をみている状況です。


まだまだ書きたいことはあるのですが、今回はここまでで。



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プロフィール

かりん

Author:かりん

虹の橋にいる愛猫3匹、マンションで愛猫8匹と暮らしてます。猫に囲まれる幸せを満喫中。

白い御飯と懐の深い和食器をこよなく愛するアラフォー。基本主婦、時々仕事してます。

特技は「買い物上手」「だじゃれ」

宝くじに当たったら、猫御殿を建てる!と決めています☆

猫たちのプロフィール
[ 猫たちのご紹介 ]
(↑こちら) に、それぞれの子猫時代含めた写真を載せています。

++++++++++++++++++++++

ブルーちゃん
長男:Blue:ブルー(ブルーすけくん)

---天職:ナイト(騎士)

アメリカンショートヘアー 
シルバークラシックタビー ♂
・瞳の色 グリーン

1999年1月28日生まれ 
1999年4月にかりん家の一員に

3歳時、ストルバイト尿石症に罹患。症状が治まり療法食から一般食に切り替え即再発、一生療法食と言われましたが、手作りスープごはんを併用した市販フードで克服。以降再発なし。

2010年7月30日 虹の橋へ(享年11歳と6ヶ月)

◆猫というよりとても人間ぽく、見た目も性格も誰からも愛されるアイドル猫。おしゃべりでやんちゃ、甘えん坊な暴君。特技は、真剣白羽取りならぬ、真剣カリカリ取り◆

写真は、3歳の頃で、春秋毎朝の日課にしていたベランダでのお外ウォッチング中のもの。

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りぼんちゃん
長女:Ribon:りぼん(りぼたん)

---肩書き:守護天使

アメリカンショートヘアー 
シルバークラシックタビー ♀
・瞳の色 グリーン

1999年12月24日生まれ
2000年2月12日 かりん家の一員に

14歳目前、悪性繊維性巨細胞肉腫に罹患。切除手術をするも1ヵ月後に再発。再度切除手術&再発防止でレーザー温熱治療を行い、見事癌に打ち勝ちましたが・・・

2014年9月18日 虹の橋へ(享年14歳と8ヶ月)

◆小さい頃からいたずらは一切しない、稀に見る優等生。穏やかで心やさしく、とても賢い。体重2キロちょっとと小柄で、しぐさがこの上なく愛らしい、永遠の少女猫◆

写真は14歳のバースデーディナーの様子。画面向かって右側:カニ爪の出汁で溶いた猫用ミルク(カニ肉入り)と、左側:ステーキ、ブロッコリー、サーモンのお刺身、シメジの盛り合わせ(左より)

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P1004219.jpg

二女:Puffy:パフィ(パフちゃん)

---役職:広報部長

ブリティッシュショートヘアー×ペルシャ 
ブラック&ホワイト ロングヘア ♀
・瞳の色 カッパー(オレンジゴールド)

2013年3月18日生まれ
2013年12月31日 かりん家の一員に

名前の由来:ぱふっとしてるから(夫命名)

◎食物アレルギー(穀物・鶏肉・卵)あり
○ストルバイト尿石症の罹患歴あり(現在は良好)

◆人見知り、ネコ見知りしない。いつでものーんびり超マイペースで、みんなから慕われている。特技はお手とハイタッチ。甘栗大好き!のスイーツ女子◆

体重3,9kg(2015年12月計測時)

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CIMG1346.jpg

三女:Sara:サラ(おサラちゃん)

---職業:女優

サイアミーズ(シャム猫)
シールポイント ♀
・瞳の色 ブルー

2013年7月11日生まれ
2014年3月4日 かりん家の一員に

名前の由来:ヒンズー教の芸術と学問の女神サラスヴァティより

○ダイエット経験あり(カリカリでは太りやすい体質ですが、現在は適正体重&体型を維持)

◆おしゃべりで天真爛漫な甘えっこ。身体能力抜群の食いしん坊な肉食女子。猫には珍しいくらい自己主張が激しいが、心を許した相手には一途。女優系な見た目に反して下町気質でドジ◆

体重3,6kg(2015年12月計測時)

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四女:Manon:まのん(まのたん)

---職業:新体操選手(ニャリンピック金メダリスト)&図書委員

スコティッシュフォールド(立ち耳)
(アメリカンショートヘアー×スコティッシュフォールド)
ホワイト ♀
・瞳の色 ゴールド

2014年9月6日生まれ 
2014年10月21日 かりん家の一員に

名前の由来:18世紀のフランスの小説 「マノン・レスコー」より

◆愛らしい見た目と裏腹に気が強いところがあり、シャドーボクシングが日課のおしゃまなびびりちゃん。好きなのは卵!&ごはんやパン、アイスクリームにヨーグルトといった白い物(笑)◆

写真は、パフちゃんのお洋服風ハーネス(長毛で毛が絡まないようにと手作りしたもの)を着せてみたところ

体重3,8kg(2016年1月計測時)

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二男:Nazca:ナスカ(なっくん)

---職業:フードファイター&付き人

マンチカン(足長)
ブラウンマッカレルタビー&ホワイト ロングヘア ♂
・瞳の色 ヘーゼル(ブラウンとグリーンの混合)

2014年9月13日生まれ 
2014年11月21日 かりん家の一員に

名前の由来:ナスカの地上絵より

◆超がつく甘えん坊。おおらかで優しく素直。おもちゃと食べ物を前にした時だけ猫格が一変してワイルドに。「もってこい」遊びが大好き!近寄るだけで喉を鳴らすので、あだ名は「ゴロゴロ坊や」◆

体重4,0kg(2016年1月計測時)

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CIMG3849.jpg

五女:Rheia:レイア(レアちゃん)

---職業:モデル(耳タレ)&ダンサー

アメリカンカール
ブラウンタビー&ホワイト ロングヘア ♀
・瞳の色 アンバー(ブラウン寄り)

2015年8月18日生まれ
2015年12月30日 かりん家の一員に

名前の由来:ギリシャ神話の大地の女神レイアより

◆明るく陽気で、初日からゴロゴロ腕枕で寝る&後をついて回るほど人懐こいおてんば娘。大食いの超早食い。病院でもごはんをモリモリ食べ、診察台の上で喉をならすほどの大物(笑)くるんとカールしたお耳と後ろ足の水玉模様がチャームポイント◆

体重1,5kg(2015年12月計測時)
  2,12kg(2016年 3月計測時)
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エルくんプロフ

三男:Elfin:エルフィン(エルくん)

---職業:賢者、魔法使い

マンチカン(足長)
ライラック ロングヘア ♂
・瞳の色 ミントグリーン(灰色がかった薄い青緑?)

2015年10月24日生まれ 
2016年1月17日 かりん家の一員に

2016年8月9日 永眠(享年0歳9ヶ月)

名前の由来:エルフっぽいから

◆温和でとてもおとなしい優等生キャラ。抱っこ大好き!床に下ろしても下ろしても膝に飛び乗り、お顔すりすりの引っつき魔。カンガルーごっこが日課で、得意技は「サイレントにゃー」◆

体重1,66kg(2016年2月計測時)
  2,26kg(2016年4月計測時)
  2,64kg(2016年6月計測時)
  2,75kg(2016年8月計測時)

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四男:Kagechiyo:影千代(かげち)

---職業:

スコティッシュフォールド(立ち耳)
ブラックスモーク&ホワイト ロングヘア ♂
・瞳の色 ゴールド

2015年12月3日生まれ 
2016年2月7日 お迎え(夫が単身赴任先にて)

名前の由来:黒系コートの男のコをお迎えする事があったなら「影千代」と名付けたいとずっと思っていた(Byかりん)

◆犬のようなシルエットのデカ猫!もんのすごーーく、のーーーんびーーりした性格で、猫とは思えないほど鈍くさい。抱っこが超絶大好きで、抱っこされると目を細めて喉を鳴らし、速攻で寝る!かりん家随一の長毛のため、春先は目下、毛玉製造機状態。。。◆

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六女:Rinzu:りんず[=綸子](りんりん)

---職業:ギャング

アメリカンショートヘアー
ブルーパッチドタビー ♀

・瞳の色 グリーン
2016年5月3日生まれ
2016年9月13日 かりん家の一員に

名前の由来:和服の生地の綸子(地模様の入った美しい絹)のような色柄だから

◆人見知り一切なし!とっても人懐こく、まったく物おじしない。猫では超珍しいけれど、ドライブが大好き!なのになのに・・すごーく怒りんぼさん(笑)喜怒哀楽がはっきりしてます。抱っこは大嫌いで、抱きあげると、「おろせーー」と唸り声あげて怒ります(でも暴れたりはしない)◆

体重0,9kg(2016年9月計測時)
体重2,5kg(2017年3月計測時)

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七女:Aria:アリア(アリちゃん)

---職業:歌手

ソマリ レッド ♀
・瞳の色 

2016年5月20日生まれ
2016年9月13日 かりん家の一員に

名前の由来:見送ろうと店員さんにお返ししたところ、ケージの中から連れて帰ってーーと大声で鳴き叫んでた時の様子が、オペラの「アリア(独唱)」だったので(笑)&美声のソマリらしくとても愛らしい綺麗な声をしていることも重ねて名付け。*普段は大声で鳴いたりしません

◆落ち着きがなく、少しもじっとしていられないお転婆娘。走るというより跳ぶ(笑)とっても甘えたさんで人懐こい◆

体重1,4kg(2016年9月計測時)
体重1,9kg(2017年3月計測時)

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独身時代の実家の猫
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ミルキー(みるちゃん)

キジトラMIX ♀
鍵しっぽ
瞳の色:グリーン

猫派に鞍替えするきっかけとなった猫。
実家の倉庫で野良チャンが産んだ子猫を保護。

◆野生的な美しさを醸すハンサムガールで、とうてい猫とは思えないほど賢い。
ハンティング能力が抜群に高く、スズメを無傷で生け捕りにし、網戸を自分で開けて、室内にスズメを放すのが十八番でした。おかげで学校から帰ったら家の中でスズメが羽ばたいてました(笑)捕まえて外に出すのが大変でした~。
好きな食べ物はカニカマ。
日課は頬にチークを入れること。
門限は18時◆

脳内に暮らす猫

(画像wikipediaよりお借りしています)
200px-Gustav_chocolate.jpg
ネフェルティティ
アビシニアン ♀

10代の頃にアビシニアンという猫を知り、大人になって自分で猫を飼えるようになったら、絶対にアビと一緒に暮らすんだ!と誓いを立てたはずが・・・アメショをお迎えしてしまったので、それからは脳内にてひっそり暮らしている。

名前の由来:古代エジプト新王国時代、第18王朝の王妃「ネフェルティティ」より

◆美しい鳴き声、しなやかなボディが生み出す放物線と跳躍力が魅力の2○才。目下「ギネス登録」を合言葉に健康と美容に関心を寄せるご長寿猫。
好物は鈴カステラ。特技は逆立ち◆