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BonBon Chats!

10にゃん暮らし♪マイペースで不定期更新、土日祝日はブ活お休み中です。

最近のトッピング&スープごはん

最近のトッピング&スープごはんです。


P1007663.jpg

気温があがった日「冷しゃぶ」が食べたくなったので、にゃんずにもおすそ分けした時のごはん

しゃぶしゃぶした茹で汁でふやかしたカリカリに、しゃぶしゃぶ豚肉ときゅうり、キャベツ(茹でた芯)に、ごまのトッピング



P1007675.jpg

サーモンの切り落とし(生)、きゅうり、人参のすりおろし、桜海老のトッピング。
パフちゃんはスープ添えで。



P1007681.jpg

朝ごはんは、最近はこんな感じの簡単メニューが多いです。
ふやかしカリカリに、ジウィピークのジャーキー(ラム)のせ。
パフちゃんは、スープ添えで、カリカリはふやかさず。

ジウィピークは、所謂スーパープレミアムフードの更に上を行くビックリ価格フード(400gで2700〜3700円ほど)ですが、お値段に見合うだけのことはあります。

かりん家では、これに勝るトッピングキャットフードは、安全面・栄養面・嗜好面の全てにおいて、未だ超えるものがありません。(唯一の、そして最大の欠点はお値段・・)
まさしく、トッピングの王者です。みんな大好きなので、おやつにもよく使います。

ラムの他に、ベニソン(鹿)もありますが、かりん家ではラムの方が人気です。(ベニソンも食いつきはいいです)
ちなみに、ウエット(缶詰)もジウィピークは大人気です。



P1007670.jpg

なっくんが卵パックをひっくり返して、卵が割れたので、急遽人間はかに玉をした時の猫ごはん。
にゃんずには、かに玉ならぬ「タラ玉」で。

乾燥タラで出汁をとった中に、じゃがいも、きくらげ、絹さやを入れて煮て、卵でとじたもの。
出汁をとったタラも刻んでたっぷり入ってます。

この手の出汁での卵とじは、卵好きのまのたんの大好物メニュー。





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関連記事
おはようございます!!

トッピングご飯シリーズ、アップありがとうございます(*´∇`*)
私、あれからトッピングご飯の本も買って読むようになりました!かりんさんのご飯がより良く理解出来るようになりました(*^-^*)

豚しゃぶ等の『ゆで汁』って、どうされてますか?肉のトッピングに挑戦したいのですが、ささみの出汁は使うと書いてあっても牛、豚は本に特に記載がなくて…f(^_^;

他のもとっても参考になって楽しく、パソコンにへばりついてかりんさんのご飯を見てます( 〃▽〃)

ジウィピークいいですよね!!かなりのお値段ですけどf(^_^; 正にそれが最大の欠点wわかります~( ;∀;)
私はまだ乾燥ラム肉の【試供品】しか使った事ないですけど、ソニちゃん大喜びでした♪(ディオくんはイマイチw)
仰る通りかなり品質いいですよね!!うちは何かの記念日とかに買ってあげられたらいいなぁと、思ってます(^o^;)

あらあら、なっくん玉子やっちゃいましたか~(* ̄∇ ̄*)
でもたらたまも、とっても美味しそう(о´∀`о)
私:『まのたん!ちょっとくれないかな?』
まのたん:『絶対ダメー‼(>_<)』

またお邪魔させてくださいねっ(*≧∀≦*)
【 2015/05/05 】 編集
めんふくろういぬさんへ
めんふくろういぬさん、こんばんは☆

本まで買われたのですね(*^^*)
私もトッピングごはんの本と、昔の須崎先生の手作りごはんの本なら持っています。

めんふくろういぬさんのブログのトッピングチャレンジの記事コメントで、キャベツには海藻の組み合わせが良いなど、熱心に勉強なさっているので、びっくりしました。キャベツと海藻の相性、私は知りませんでした。
originをあげていらっしゃるので、やっぱり猫にベストな栄養学的観点からのトッピングごはんにされたいんだろうなあと、感心してしまいました(^-^)


茹で汁ですが、豚でも牛でも、鶏、鴨、七面鳥・・・など、お肉はもちろん、鯛などのお魚でも、それらを茹でた汁、もちろん無駄なく利用してます♪

人間でも茹で汁を再利用してのお料理、和洋問わずプロもしますよね。猫の場合は、アミノ酸への反応がよいので、出汁を好みますから、言ってみれば世界に誇る和食の「だし文化」に通じるわけで、そう考えると、相当なグルメですよねー(笑)
茹で汁、ただのぬるま湯より食いつき良くなりますので、ぜひお試しを♪
(茹で汁でのふやかしを、記事に付けたしさせていただきました。ありがとうございます(^-^)


ジウィピーク、うちはパフィがアレルギーなので、使ってますが、初めてあげた時は食べなかったんですよー、半分に手で割ってあげると、香りが立ってパクっと。一口食べたら、気に入ったようで(*^^*)

まのんの卵好きは相当で、卵とじの時だけは、ごはん中に近寄ると、「絶対あげないんだから!」と言わんばかりに、こちらをチラ見しながら、お皿に覆い被さって食べるスピードを更にあげるので、「まのたん、取ったりしないからゆっくり食べていいんだよ~」と声をかけてるくらいなんですよ!

めんふくろういぬさんに見抜かれてますね(*^^*)
【 2015/05/05 】 編集
こんばんは!!

沢山細かく教えて下さってありがとうございました(о´∀`о) お忙しい中更新もして頂いて、こちらこそありがとうございます(;_;)お陰様で勉強になりました!!

かりんさんにいっぱい褒めてもらっちゃって、なんだか恐縮ですf(^_^; まだまだ勉強しないとー!!頑張ります(^o^ゞ
私も須崎先生の本と、もうひとつ買いました!

※あ、まのたんファンなんで、見抜いちゃいましたよ~(≧▽≦)なんて…w

度々のコメントでしつこくてごめんなさい(>_<)
お時間ある時に読んで頂くだけで結構ですので(*^▽^*)
では、またお邪魔させてくださいね(o≧▽゜)o
【 2015/05/06 】 編集
めんふくろういぬさんへ
めんふくろういぬさん、こんばんは2☆

いえいえ、こちらこそ、いつもありがとうございます(*^^*)
私自身もまだまだ勉強中の身なので、知らないことが沢山ありますし、そういった事を教えてもらえたことも、また、こうしてコメントを寄せてくださることも嬉しいです♪


須崎先生の考え方は、獣医さんの中では主流ではないはずなので、一般的に多くの賛同が得られるかというと、どうかなあと思うこともあったりしますが、(動物病院でお勧めされることは、まずなさそうですよね・・・)私自身がブルーのストルバイト闘病時の手作りごはんは、氏の本が一番参考になりました。


めんふくろういぬさんは、栄養学的に望ましい組み合わせに興味を寄せていらっしゃるようなので、完全手作りではないトッピングごはんだとしても、「食品成分表」の本を一冊手元に置かれるといいかもです(^^)

たとえば、同じ鶏肉でも、ササミと胸肉、モモ肉では、カロリーだけではなくて、その成分が異なります。
実は、私自身がトッピングをする上で一番気にしているのが、リン:カルシウムのバランスなんです。

ササミは、高たんぱく低カロリーなんですが、このリン:カルシウムのバランスがあまりよくないんです。
リン酸過多といって、リンが極端に多くなると、骨中のカルシウムが溶け出してしまうらしいので。

よろしかったら、こちらで、リンの多い食品などが一覧できます。
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/phosphorus.html


なので、ササミは確かにカロリー面ではトッピングにとっても合ってる食材だと思いますし、ボイルしても固くなりにくいので、猫も好んで食べるし。

と、あげやすいんですが、うちでは鶏肉をあげる時は、なるだけ胸肉かモモ肉、時間に余裕がある時などは手羽先を柔らかく煮てあげるようにしています。内臓を一緒にあげることもよくします。
特に砂肝をよく使います。


きちんとカルシウムを一緒にあげれば、リン酸過多は避けられるので、うちでは食後(朝ごはん後と寝る前の2回)にヨーグルトをあげているのですが(主に歯石予防効果と腸内環境整備による免疫力アップ効果を狙って)ササミのときは、ヨーグルトをちょっと多目にしたり、他でも生肉のミンチを骨ごとのものであげたり、週に2回程度カルシウムサプリを添加したりしています。(うちのようにいつもいつもトッピングということでなければ、サプリまでは必要ないと思います。)


・・・なんかこうやって書き出すと、ハードルが高く、むずかしく感じてしまわれるかもしれませんが、実際には厳密にしなくても、健康体の猫ちゃんなら、だいじょうぶなんじゃないかと、私の今までの経験からは感じています。


私も、初め(ブルーに手作りしてあげていた頃)は、あげてもいいものなのかがわからず、次に組み合わせのベストが気になり、分量が気になり・・・と、恐る恐るあげていましたが、100点満点を目指さないで、70~80点なら合格と考えるようにしてからは、随分気楽に、それこそ趣味の延長くらいの気分でできるようになりました。


まのんとナスカの2匹は、生後5ヶ月を目安に、トッピングスタートしましたが、はじめは、ほんのちょっと(小豆大くらい)のお肉やお野菜を1種類だけのせてみて、便や体調など様子をみて大丈夫なのを確認してから、量を増やしたり、他のものも一緒にあげたりしてました。


まのんは、ふやかしたカリカリだけの時は、残し気味だったごはんを綺麗にたいらげるし、目やにがなくなりました。ナスカは便の回数が1日3回から1回に減って、毛艶もよくなって。と良い事ずくめだったので、人間でもそうですが、加工食品より食材そのものを調理した食べ物の方が、やっぱり体にはいいのかなあと思ったりしています。

とは言っても、猫と人間では必要とする栄養素とそのバランスが異なるので、きっちり合わせたものをあげることは難しいわけで、市販のキャットフードをやめるつもりもないのですが(^^)


そんなご心配はいらないですよ(^^)b
こうしてお話ができることがとっても嬉しいので、「是非!是非また!!」と画面のこちらで叫んでます♪


長文で読みづらくてすみません。

【 2015/05/06 】 編集
ありがとうございます(;_;)
こんにちは!!

そんな風に言っていただいて…(;_;)本当にありがとうございます(*´-`)
かりんさんもお忙しいでしょうし、コメントも度が過ぎてもご迷惑になってしまうかもしれませんし、、なんて、思いながら。。でも温かいお返事をありがとうございました(;つД`)

そしてとってもとってもためになるお話し本当に感謝してます!!すごく勉強になりました!!

で、結局またコメントしてごめんなさい。。

実は昨日茹でたささみをトッピングであげてしまったんですー(;´д`)
その時はささみ、わかめ、レタス、ブロッコリーの芯をトッピングしました。完全にカルシウム足りないですよね!ヤバイです!!
教えて下さって助かりました!これを知らなかったらまた普通にささみをあげてましたよー(>_<)

あと残り少しささみがあって、かりんさんの情報のを参考にして調べて考えたのが…

ささみと、カルシウム多いものを組み合わせる事にして、ひじき、ごま、(大根の葉、かぶの葉、ヨーグルトは家になくて。。) かな?と、思いました。

でも、ちょっと自信ないので結局人が食べて終了になるかなぁw
ちょっとまた調べて勉強してみますφ(..)

ほぼ独り言状態なんで…wお時間ある時に読んで頂くだけで大丈夫ですからね(о´∀`о)
お邪魔しましたーf(^_^;
【 2015/05/07 】 編集
めんふくろういぬさんへ
めんふくろういぬさん、こんにちは☆

だいじょうぶですよ!

ササミ、チョコレートなどと違ってあげたらいけないものって訳ではないので、だいじょうぶ^^

人間でもそうですが、それこそ年単位などの長期間、ある一定の栄養素が不足した状態にでもならない限り、だいじょうぶ。もし、1食や2食で影響があるなら、野良チャンは大変なことになりますから。


私の勝手な憶測ですが、めんふくろういぬさんは、肉食である猫に最適なバランスのフードということで、オリジンを選んでいらっしゃるのではないかなと。
そして、その観点からトッピングを考えていくと、組み合わせやバランスを気にされるだろうから、鶏肉ならササミより胸肉やモモ肉の方がいいですよと、リン:カルシウムのバランスについてお伝えしましたが、たまに少量トッピングする程度なら、ササミでもOKなんですよ。


私がそれを気にしているのは、そもそもあげているカリカリが、オリジン(超高たんぱくフード)とは違って、一般的なフードだからなんです。
一般的なフードというのは、製造上どうしても炭水化物の分量が多くなりますので、たんぱく質と炭水化物のバランスを考えると、トッピングする食材はお肉とお魚中心になります。

うちは、それを毎日あげていますから、リン:カルシウムのバランスに気をつけていますが、分量的におやつ程度なら、そこまで気にしないといけないものでもないと思います。


栄養バランスを崩さないことを第一とすれば、もう絶対に市販のキャットフードには敵いません。それでも私がトッピングをしているのは、将来何でも食べられるようにという保険が一点、そして何より水分摂取量をあげることを目的としていることなので、1週間単位で栄養バランスを「極端に」崩さないなら、70点なら合格(市販のフードを100点として)と考えています。


私が、カリカリを、ホームセンターでも買えるピュリナなどの一般フードから、ヒルズやロイカナなどの獣医さん御用達フード、ナチュラル系フード、びっくり価格のジウィピークまでを取り揃えてあげているのも、それしか食べないコにしたくないからなんです。

もし震災や発売元がなくなってしまうなどの理由から入手困難になっても大丈夫なように、どこでも買えるフードを一つは確保しておきたい。だからといって着色料たっぷりのはちょっと・・・

そう考えて、ホームセンターでも売っていることと、あのレベルのフードの中では植物性たんぱく質の量が少ないことなどから、ピュリナを選んであげています。


りぼんが、小さい頃から食が細くて偏食が激しく、晩年はほとんどのフードを食べなくて、苦労したんです。
これが良さそうだと思っても、気に入らなかったりして。だからどれだけ良いフードでも食べてくれなくては意味がない事を痛感しました。

一定レベル以上のフードは片っ端から試しましたがダメで、とうとう銀のスプーンとかカルカンをあげてました。幸いだったのは、粉末の猫用ミルクを缶詰で伸ばしたスープは良く飲んでくれましたので、あげたいフードの缶詰ならあげることができましたし、サーモンオイルを垂らしたり、サプリを添加したりして栄養的にも補うことができました。


なので、私個人の考えですが、これが正解ってないんじゃないかなって思います。

理想は、安全性が高くて栄養学的にも理にかなっていて、猫も大好きなら一番でしょうが、その3つが揃うことって、ほとんどないような気がしています。あっても、ジウィピークなどのようにお値段が高すぎて、それを主食としてあげ続けるのは厳しかったり(ごはんだけじゃないですものね。猫にかかるお金って)


色々書きましたが、これ全部私の個人的な経験から思っていることなので、こうでなくてはいけないってことではないんですよ(^^)


>ささみ、わかめ、レタス、ブロッコリーの芯

分量がわからないのですが、どれも少量ずつだと思いますし、まったく問題ないと思います^^)

リン:カルシウムのバランス
カルシウム:マグネシウムのバランス
その他ビタミン類・ミネラル類・・・
といったバランスは理想比は確かにありますが、それを気にしちゃうと、トッピングって途端にむずかしいものになります。


あくまで私の考えですが、

基本的に、「健康で」「若い」猫なら、
どんな食材でもあげてはいけないものはない。(葱類やチョコレートなどの猫に禁忌食材は除く)
ただし、分量には注意が必要。

そして、「できれば」
タイミング(続けてあげない事など)と組み合わせ(お肉&お肉にはしない、煮干と海草などのマグネシウムの多いものを一緒にあげないなど)も工夫できれば「ベター」

と考えています。


もしそれでもどうしても気になるようでしたら、もういっそのこと、ササミの時は必ずヨーグルトをあげてください。
その他カルシウムの多い食材としては、煮干がありますね(ただ、これをあげるなら、ふやかしカリカリ、もしくはウエットフードなどの水分たっぷりのごはんであげた方が良いと思います)

卵の殻を粉末状にしてあげるという方法も手作りごはんの方はよくされていますし、生の鶏肉の骨(手羽先など)をそのままガリガリとあげてもOK(加熱はだめ)などという方もいらっしゃいます。もし抵抗がないなら、そういう方法もあるようですよ。

うちでは、さばの缶詰を人間が食べる時に、骨だけをさっと水で洗ってあげたりしています。


猫、人間が思うよりずっとたくましい生き物ですよ(^^)
反面、メンタルは繊細だったりしますけどね(笑)




【 2015/05/07 】 編集
本当に本当にありがとうございます(*´-`)
こんにちは!!

すごすぎます!かりんさん!!!
文章ではお伝えできない位、ありがたい気持ちでいっぱいです!!
度々の質問やコメントだったのに、それでも本当に細かく丁寧に教えて下さってありがとうございました(;つД`)
なんだかトッピングご飯相談室みたいになっちゃって…。これは無料でよろしいのかと思うほどです!!有料相談室でもいけます!!w

憶測もなにも正にその通りでして!!お見通しですね!!

今回沢山教えて頂いて、そしてかりんさんの体験談も聞けて、すごい見えてきました!自分の方向性が(^o^ゞわからないことばかりで、ちょっと何していいかわからなくなっていたところでした…(;_;)

私はまだ他のカリカリだと、ユーカヌバとアニモンダしかあげたことがないので、他のも買ってみたいと思いました(^^)v

ささみ→おやつ感覚。すごい理解できました!! 確かに猛毒なものでもあるまいし、分量も少しずつ味見程度であげました。なのでそんなに怖がらないでいいですよね♪うんうん(^^)
あと、組み合わせ大事なんですね!なるほどなるほどφ(..)メモメモ

かりんさんのコメント、何度も読み返して勉強しています!!なんだかやたらと質問してしまって本当にすみませんでした(;_;)かりんさんに、いっぱい甘えてしまいましたf(^_^;

確かに!猫、メンタル面弱いですねw
ほら、ディオくんなんか言われてるよw(*´∀`)アハハ
かりんさんへの感謝の気持ちを表す言葉がこれ以上出てこない自分が残念です(´-ω-`)
さっきから同じ事をばっかり言ってますが本当にありがとうございました( ;∀;)
またこれからもどうぞ宜しくお願い致します☆☆
【 2015/05/08 】 編集
めんふくろういぬさんへ
めんふくろういぬさん、こんばんは☆

いえいえ(=^_^=)
惑わせちゃったかなあと、ちょっと思っていたので、尋ねていただいてよかったです(*^-^*)

私も手作りごはんの方のレシピの沢山のサプリに、ここまでしないといけないのか~(大変)と思ったり、何が正解かわからなくなった経験があります。
でも、その時に完全手作りごはんではないのだから、完全手作りの人と同じにしなくてもいいんだ。キャットフードを使ってるんだから、その分量だけは確実に栄養とれてるんだから、参考程度で考えればいいんだ。と気づきました(^-^)

気楽に、ほんとにオヤツ感覚であげてみてください。
うちも、スルメなんか、細く裂いて、髪の毛かくらいの量をおやつにあげたりしてます(^w^)

質問、またいつでもどうぞ☆
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします(*^-^*)

ささみ、ディオくんとソニちゃん、きっと喜びで食べたんじゃないかなと思います。
相談料(笑)は、ディオくんとソニちゃんのかわいい笑顔でいただきますね♪
【 2015/05/09 】 編集
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プロフィール

かりん

Author:かりん

虹の橋にいる愛猫4匹&愛猫10匹と暮らしてます。猫に囲まれる幸せを満喫中。

特技は「買い物上手」「だじゃれ」

宝くじに当たったら、猫御殿を建てる!と決めています☆

2017年春に現在のところへ引越し、専業主婦に。
それまでは小さな会社で企画&広報の仕事をしていました。
現在はアクセサリー作家として細々と活動中です。

猫たちのプロフィール
[ 猫たちのご紹介 ]
(↑こちら) に、それぞれの子猫時代含めた写真を載せています。

++++++++++++++++++++++

ブルーちゃん
長男:Blue:ブルー(ブルーすけくん)

---天職:ナイト(騎士)

アメリカンショートヘアー 
シルバークラシックタビー ♂
・瞳の色 グリーン

1999年1月28日生まれ 
1999年4月にかりん家の一員に

3歳時、ストルバイト尿石症に罹患。症状が治まり療法食から一般食に切り替え即再発、一生療法食と言われましたが、手作りスープごはんを併用した市販フードで克服。以降再発なし。

2010年7月30日 虹の橋へ(享年11歳と6ヶ月)

◆猫というよりとても人間ぽく、見た目も性格も誰からも愛されるアイドル猫。おしゃべりでやんちゃ、甘えん坊な暴君。特技は、真剣白羽取りならぬ、真剣カリカリ取り◆

写真は、3歳の頃で、春秋毎朝の日課にしていたベランダでのお外ウォッチング中のもの。

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りぼんちゃん
長女:Ribon:りぼん(りぼたん)

---肩書き:守護天使

アメリカンショートヘアー 
シルバークラシックタビー ♀
・瞳の色 グリーン

1999年12月24日生まれ
2000年2月12日 かりん家の一員に

14歳目前、悪性繊維性巨細胞肉腫に罹患。切除手術をするも1ヵ月後に再発。再度切除手術&再発防止でレーザー温熱治療を行い、見事癌に打ち勝ちましたが・・・

2014年9月18日 虹の橋へ(享年14歳と8ヶ月)

◆小さい頃からいたずらは一切しない、稀に見る優等生。穏やかで心やさしく、とても賢い。体重2キロちょっとと小柄で、しぐさがこの上なく愛らしい、永遠の少女猫◆

写真は14歳のバースデーディナーの様子。画面向かって右側:カニ爪の出汁で溶いた猫用ミルク(カニ肉入り)と、左側:ステーキ、ブロッコリー、サーモンのお刺身、シメジの盛り合わせ(左より)

++++++++++++++++++++++

パフちゃんプロフ写真

二女:Puffy:パフィ(パフちゃん)

---役職:広報部長

ブリティッシュショートヘアー×ペルシャ 
ブラック&ホワイト ロングヘア ♀
・瞳の色 カッパー(オレンジゴールド)

2013年3月18日生まれ
2013年12月31日 かりん家の一員に

名前の由来:ぱふっとしてるから(夫命名)ミドルネームは「海苔巻」

◎食物アレルギー(穀物・鶏肉・卵)あり
◎2017年アトピー発症
○ストルバイト尿石症の罹患歴あり(現在は良好)

◆人見知り、ネコ見知りしない。いつでものーんびり超マイペースで、みんなから慕われている。特技はお手とハイタッチ。甘栗大好き!のスイーツ女子◆

体重3,9kg(2015年12月計測時)
体重3,7kg(2018年9月計測時)

++++++++++++++++++++++

サラちゃんプロフ写真

三女:Sara:サラ(サラちゃん)

---職業:女優

サイアミーズ(シャム猫)
シールポイント ♀
・瞳の色 ブルー

2013年7月11日生まれ
2014年3月4日 かりん家の一員に

名前の由来:ヒンズー教の芸術と学問の女神サラスヴァティより。ミドルネームは「八ツ橋」

○ダイエット経験あり(カリカリでは太りやすい体質ですが、現在は適正体重&体型を維持)

◆おしゃべりで天真爛漫な甘えっこ。身体能力抜群の肉食女子。猫には珍しいくらい自己主張が激しいが、心を許した相手には一途。女優系な見た目に反して下町気質でドジ。みんにゃの面倒をよく見てくれます◆

体重3,6kg(2015年12月計測時)
体重3,4kg(2018年7月計測時)

++++++++++++++++++++++


四女:Manon:まのん(まのたん)

---職業:新体操選手(ニャリンピック金メダリスト)&図書委員

スコティッシュフォールド(立ち耳)
(アメリカンショートヘアー×スコティッシュフォールド)
ホワイト ♀
・瞳の色 イエロー(ゴールド)

2014年9月6日生まれ 
2014年10月21日 かりん家の一員に

名前の由来:18世紀のフランスの小説 「マノン・レスコー」より。ミドルネームは「白玉」

◆愛らしい見た目と裏腹に気が強いところがあり、シャドーボクシングが日課のおしゃまなびびりちゃん。好きなのは卵!&ごはんやパン、アイスクリームにヨーグルトといった白い物(笑)◆

写真は、パフちゃんのお洋服風ハーネス(長毛で毛が絡まないようにと手作りしたもの)を着せてみたところ

体重3,8kg(2016年1月計測時)
  3,6kg(2018年7月計測時)

++++++++++++++++++++++

CIMG6062.jpg

二男:Nazca:ナスカ(なっくん)

---職業:フードファイター&付き人

マンチカン(足長)
ブラウンマッカレルタビー&ホワイト ロングヘア ♂
・瞳の色 ヘーゼル(ほぼグリーン)

2014年9月13日生まれ 
2014年11月21日 かりん家の一員に

名前の由来:ナスカの地上絵より。ミドルネームは「たこ焼」

◆超がつく甘えん坊。おおらかで優しく素直。おもちゃと食べ物を前にした時だけ猫格が一変してワイルドに。「もってこい」遊びが大好き!近寄るだけで喉を鳴らすので、あだ名は「ゴロゴロ坊や」◆

体重4,0kg(2016年1月計測時)
  4,5kg(2018年7月計測時)

++++++++++++++++++++++

レアちゃんプロフ写真

五女:Rheia:レイア(レアちゃん)

---職業:モデル(耳タレ)&ダンサー

アメリカンカール
ブラウンタビー&ホワイト ロングヘア ♀
・瞳の色 ヘーゼル(ほぼグリーン)

2015年8月18日生まれ
2015年12月30日 かりん家の一員に

名前の由来:ギリシャ神話の大地の女神レイアより。ミドルネームは「ティラミス」

◆明るく陽気で、初日からゴロゴロ喉を鳴らし腕枕で寝る&後をついて回るほど人懐こいおてんば娘。目立ちたがり屋さん。くるんとカールしたお耳と後ろ足の水玉模様がチャームポイント◆

体重1,5kg(2015年12月計測時)
  2,12kg(2016年 3月計測時)
  3,2kg(2018年7月計測時)

++++++++++++++++++++++


エルくんプロフ

三男:Elfin:エルフィン(エルくん)

---職業:賢者、魔法使い

マンチカン(足長)
ライラック ロングヘア ♂
・瞳の色 ミントグリーン

2015年10月24日生まれ 
2016年1月17日 かりん家の一員に

2016年8月9日 永眠(享年0歳9ヶ月)

名前の由来:エルフっぽいから

◆温和でとてもおとなしい優等生キャラ。抱っこ大好き!床に下ろしても下ろしても膝に飛び乗り、お顔すりすりの引っつき魔。カンガルーごっこが日課で、得意技は「サイレントにゃー」◆

体重1,66kg(2016年2月計測時)
  2,26kg(2016年4月計測時)
  2,64kg(2016年6月計測時)
  2,75kg(2016年8月計測時)

++++++++++++++++++++++

IMG_20160213_222454.jpg
四男:Kagechiyo:影千代(かげち)

---職業:仙ニャン・歌舞伎役者

スコティッシュフォールド(立ち耳)
ブラックスモーク&ホワイト ロングヘア ♂
・瞳の色 ゴールド

2015年12月3日生まれ 
2016年2月7日 お迎え(夫が単身赴任先にて)

名前の由来:黒系コートの男のコをお迎えする事があったなら「影千代」と名付けたいとずっと思っていた(Byかりん)ミドルネームは「イカ墨」

◆犬のようなシルエットのデカ猫!もんのすごーーく、のーーーんびーーりした性格で鈍くさい。とても優しい。抱っこされると目を細めて喉を鳴らし、速攻で寝る!◆

体重5,0kg(2018年7月計測時)

++++++++++++++++++++++

IMG_20160912_134210.jpg

六女:Rinzu:りんず[=綸子](りんりん)

---職業:ギャング

アメリカンショートヘアー
ブルーパッチドマッカレルタビー ♀

・瞳の色 グリーン
2016年5月3日生まれ
2016年9月13日 かりん家の一員に

名前の由来:和服の生地の綸子(地模様の入った美しい絹)のような色柄だから。ミドルネームは「ZANPAN」

◆人見知り一切なし!とっても人懐こく、まったく物おじしない&細かいことは気にしない「ザ・アメショ」な性格。猫では超珍しいけれど、ドライブが大好き!感情表現がとっても豊かな永遠の子猫ちゃん。くっついて回ります。◆

体重0,9kg(2016年9月計測時)
  2,5kg(2017年3月計測時)
  3,0kg(2018年7月計測時)

++++++++++++++++++++++

IMG_20170127_222450.jpg

七女:Aria:アリア(アリちゃん)

---職業:歌手

ソマリ レッド ♀
・瞳の色 グリーンゴールド

2016年5月20日生まれ
2016年9月13日 かりん家の一員に

名前の由来:見送ろうと店員さんにお返ししたところ、ケージの中から連れて帰ってーーと大声で鳴き叫んでた時の様子が、オペラの「アリア(独唱)」だったので(笑)&美声のソマリらしくとても愛らしい綺麗な声をしていることも重ねて名付け。ミドルネームは「にゃる曽根」*普段は大声で鳴いたりしません

◆落ち着きがなく、少しもじっとしていられない。痩せの大食いを地で行く食いしん坊で早食い女王。とっても甘えたさんで人懐こい。特技は(人間の)顔面へのヘディングシュート(頭ごっちんすりすり~のことです。笑)猫というより犬!(躾もフツーに効きます)◆

体重1,4kg(2016年9月計測時)
  1,9kg(2017年3月計測時)
  2,9kg(2018年7月計測時)

++++++++++++++++++++++

ポタくんプロフ写真生後5か月

五男:Potala:ポタラ(ポタくん)

---職業:声優

マンチカン(足長)ブルーポイント ♂
・瞳の色 アクアブルー

2018年4月22日生まれ
2018年8月19日 かりん家の一員に

2018年11月12日 永眠(享年0歳6ヶ月)


+三男エルフィンの弟+

名前の由来:ブリーダーさんのサイトのお写真を見た瞬間、チベットの世界遺産「ポタラ宮」が脳裏に浮かんで

◆人懐こく甘え上手な草食系文化系男子。おとなしいけど、すっごくおしゃべり◆

体重1,4kg(2018年8月計測時)
  1,7㎏(2018年10月計測時)

++++++++++++++++++++++

雪花ちゃんプロフ写真

八女:Sekka:雪花(せっかちゃん)

---職業:バスガイド

スコティッシュフォールド×ペルシャ 
シェーデッドシルバー&ホワイト ロングヘア ♀
・瞳の色 グリーン

2019年9月15日生まれ
2020年1月29日 かりん家の一員に

名前の由来:コートのカラー&グラデーションが白銀世界の様相だったので、雪の異名のひとつ「雪花」と名付け。ミドルネームは「Blueberry」

◆甘えたで淋しがりのちびっこちゃんでおっとりタイプ。猫カフェにいたので人見知りなし猫見知りなし&対猫スキルも抜群!お利口さんな超優等生。永遠の美少女猫♡◆

体重1,7kg(2020年2月計測時)
  2,4kg(2020年7月計測時)
  2,8kg(2020年11月計測時)
  3,1kg(2022年12月計測時)

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202212ロコちゃんプロフ写真使用

九女:Rococo:ロココ(ロコちゃん)

---職業:

スコティッシュフォールド(立ち耳) 
レッドタビー&ホワイト ロングヘア ♀
・瞳の色 ゴールド 

2022年8月24日生まれ
2022年11月25日 かりん家の一員に

名前の由来:額を彩るレッドのハチワレが、ふわふわの白いコートを縁取る金の装飾のようで、ロココ家具やロココ様式の内装っぽいので、18世紀の美術様式「ロココ」から名付け。ミドルネームは「みたらし」

◆ほんわかした甘えたさん、ファニーフェイス特有の味のある、とても愛らしいおんにゃのこ◆

体重0,9kg(2022年11月25日計測時)
  1,3kg(2022年12月25日計測時)
  1,5kg(2023年1月計測時)
  1,8kg(2023年2月2日計測時)
  2,2kg(2023年3月4日計測時)

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独身時代の実家の猫
IMG_20170516_151730.jpg
ミルキー(みるちゃん)

キジトラMIX ♀
鍵しっぽ
瞳の色:グリーン

猫派に鞍替えするきっかけとなった猫。
実家の倉庫で野良チャンが産んだ子猫を保護。

◆野生的な美しさを醸すハンサムガールで、とうてい猫とは思えないほど賢い。
ハンティング能力が抜群に高く、スズメを無傷で生け捕りにし、網戸を自分で開けて、室内にスズメを放すのが十八番でした。おかげで学校から帰ったら家の中でスズメが羽ばたいてました(笑)捕まえて外に出すのが大変でした~。
好きな食べ物はカニカマ。
日課は頬にチークを入れること。
門限は18時◆

脳内に暮らす猫

(画像wikipediaよりお借りしています)
200px-Gustav_chocolate.jpg
ネフェルティティ
アビシニアン ♀

10代の頃にアビシニアンという猫を知り、大人になって自分で猫を飼えるようになったら、絶対にアビと一緒に暮らすんだ!と誓いを立てたはずが・・・アメショをお迎えしてしまったので、それからは脳内にてひっそり暮らしている。

名前の由来:古代エジプト新王国時代、第18王朝の王妃「ネフェルティティ」より

◆美しい鳴き声、しなやかなボディが生み出す放物線と跳躍力が魅力の2○才。目下「ギネス登録」を合言葉に健康と美容に関心を寄せるご長寿猫。
好物は鈴カステラ。特技は逆立ち◆